岩手県立宮古病院

岩手県立宮古病院-看護科

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3病棟

診療科および病床数 60床
(脳神経外科23床 神経内科15床 整形外科13床 形成外科科3床 救急1床 感染4床)

 

3病棟は脳神経外科・神経内科・整形外科・形成外科の病棟であり、脳血管疾患・骨折・褥瘡などの患者さんが入院しています。

脳神経外科・神経内科では意識障害や麻痺、自分の意思を表すことが困難な患者さんが多く、残存機能を活かしながら生活の再構築に向けた支援・看護を提供しています。

整形外科では地域連携パスを活用し、急性期から回復期まで継続した治療と看護が提供できるように努めています。

形成外科では褥瘡・皮膚潰瘍、熱傷などの身体の表面や形に関わる疾患の患者さんのケアを行っています。

幅広い病態・年齢の患者さんが入院しているため、個別性に合わせた医療が提供できるよう、医師・看護師・リハビリスタッフ・薬剤師・地域連携室など他職種で情報共有し退院までの支援を行っています。

病棟スタッフ一同、毎日笑顔で元気よく、地域の皆さんに寄り添う看護を提供できるよう努めています。

 

 整形外科は、受傷期から患者さんの社会復帰に向けての支援がスタートしていることを念頭に、退院後の生活状況を想定した支援とケアを行っています。
入院中の経過がわかるクリニカルパスを使用し、患者さんとご家族とともに治療・看護を共有し、早期退院に向けて支援を行っております。


 また、地域連携をシステム化し、地域連携パスを活用することで急性期から回復期・維持期において様々な情報を集約でき、転院先においても継続した的確なケアを提供することが可能となります。

 

 

 4病棟

診療科および病床数 60床
(産婦人科25床 小児科15床 整形外科10床 外科8床 脳神経外科2床)

産科

♪ 海の見える病院でお産をしませんか ♪

4病棟では外来から入院までの継続した看護を提供するために産婦人科外来と病棟が一体化し看護をしています。

≪助産師外来≫

平日:月~金曜日 午前中(要予約)
ゆったりした時間の中で、助産師が妊産婦さんやご家族とともに妊娠中の生活やどんなお産・育児をしたいか相談しながら、健康診査や保健指導を行います。

 

 

 ≪院内助産 ふくくる≫

医療設備の整った病院内で安全を確保し、助産師が寄り添い助産所のような家庭的な安心感のあるお産を提供します。お産の際、正常に経過した場合は医師の立ち会いはありません。
里帰りで院内助産でのお産を希望される方は、妊娠32週までに紹介状を持参し当院産婦人科外来の診察を受けて下さい。

 

≪産褥外来≫

平日:月~金曜日 14:00~ (要予約)
お母さんが自信を持って楽しく育児を行い良い親子関係を築くことができるよう、産後1~2週間後の褥婦さんを対象に助産師が個別的な指導を行っています。

 

~里帰り分娩を希望する妊婦さんへ~
当院での里帰り分娩を希望される方は、安心・安全な分娩のため紹介状を持参し、妊娠34週までに産婦人科外来の診察を受けてください。今後の説明をしますので、10時までに受診してください。お待ちしています。

 

婦人科

婦人科では、手術や化学療法などの治療を行っています。

≪リンパ浮腫外来≫

医師の診断に基づいてセラピストがスキンケアやマッサージ、圧迫療法を行っています。

 

小児科

小児科には喘息・胃腸炎・肺炎等の急性期の疾患で入院する患児が多く、入院生活を安全・安楽に過ごすことができるよう看護しています。

 

 

6病棟

診療科及び病床数 60床
(外科32床 消化器科28床)

6病棟は、

  1. 患者さんが安心し満足できる療養生活を送るよう、チーム医療を展開します。
  2. 患者さんとその家族に寄り添う看護を実践します。
  3. 笑顔と活気がある楽しい職場を築きます。

を目標に看護を行っています。

外科には、主に消化器系・乳房・鼠径ヘルニアの手術を受けられる患者さんが、消化器科には検査や、内視鏡による特殊治療を行う患者さんが入院されます。また、その他には化学療法や緩和ケア対象の患者さんも入院されます。 

予定の手術や化学療法を受けられる患者さんには、入院期間中の経過が分かるクリニカルパスを利用し、患者さんとご家族が治療に参加できるインフォームドコンセントを目指しています。

緩和ケアでは、緩和ケアチームと連携をとりながら、患者さんが安心・安楽な生活が送れるよう苦痛の緩和、嗜好に合わせた食事の相談などを、そして終末期にはご家族と共に過ごす時間を大切にできるよう看護を行っています。

 

7病棟

診療科及び病床数 60床 
(循環器科28床 呼吸器科22床 結核10床)

 

7病棟は、目標に「その人らしさを大切にした専門性の高い看護を提供します」「多職種との連携を強化し、退院に向けた支援を行います」を掲げ取り組んでいます。

循環器科は、主に心筋梗塞や狭心症、心不全の患者さんが入院され、心臓カテーテル検査や冠動脈形成術、洞不全の患者さんへはペースメーカー植え込み術を行っています。入院中に、薬剤指導や栄養指導を受けていただき、再発予防へ努めています。

呼吸器内科は、主に肺炎や慢性閉塞性呼吸器疾患や肺癌の患者さんが入院され、検査や治療を行っています。放射線治療や化学療法、分子標的治療などを行い、副作用の観察をしながら、社会復帰している患者さんも多くいらっしゃいます。また、慢性閉塞性呼吸器疾患の患者さんには、在宅酸素療法の指導入院もあります。

結核病棟には、広いお風呂や面談室などがあり、隔離された生活の中でも前向きに治療が受けられるよう環境作りを行っています。確実な内服治療を行い、地域の保健所とも連携し継続した指導を行っています。

毎週行われる多職種による医療チームカンファレンスでは、専門的知識を持ちより患者さんの治療や退院支援について話し合いを重ね、質の高い治療や看護を提供しています。また、受け持ち看護師と医療ソーシャルワーカー、退院調整看護師が、地域との連携を図りながら、患者さんの要望に沿った退院支援を行っています。

 

 

8病棟

診療科および病床数 53床
(地域包括ケア病棟36床)

8病棟は、最上階にあり、ホールから雄大な太平洋を一望でき、絶景の朝陽を見る事ができる展望となっています。
平成30年2月より地域包括ケア病棟となり退院支援をすすめております。

地域包括ケア病棟とは

 急性期医療が一段落し、症状が安定した方に、治療と共に社会復帰できるよう在宅復帰に対する支援を行いながら安心して生活を送っていただくための病棟です。
 私達は、患者様のより良い療養環境作りを院内の多職種と、地域の保健・医療・介護・関係職種と連携し退院支援を行っています。

 関係職種   
 医師、MSW、理学療法士、ケアマネージャー 、看護師、訪問看護師、退院支援看護師   等