岩手県立宮古病院

岩手県立宮古病院-病院の取組

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地域医療支援病院とは

身近な地域で完結した医療が提供できるようにするためには、診療所や病院などの医療機関が相互に協力しそれぞれの役割を果たすことが必要です。

地域における第一線の医療機関である「かかりつけ医」を支援し、専門外来や入院、救急医療など地域医療の中核を担う体制を備えた病院が「地域医療支援病院」として各都道府県知事から承認を受けています。

当院は平成28年10月18日に岩手県知事より「地域医療支援病院」の名称承認を受けました。

今後も引き続き地域の皆さまに、安全でやさしい医療を提供できるよう努めていきたいと考えております。 

 

地域医療支援病院としての要件と当院の役割

かかりつけ医やその他の病院からの紹介患者さんに対する医療提供

当院では原則としてかかりつけ医からの紹介状を持参しての受診をお願いしています。紹介状がなく初診での受診をされた患者さんには初診に係る選定療養費として3,240円(消費税込)の負担をしていただきますのでご了承ください。

また、当院での治療が一段落し状態が安定されている患者さんには、かかりつけ医を当院より紹介させていただいていますのでご理解・ご協力をお願いします。

 

他の医療機関との医療機器や入院設備などの共同利用

当院では他の医療機関からの依頼を受け、MRIやCTなどの医療設備を用いた検査の実施やかかりつけ医からの紹介で入院された患者さんを適宜訪床して診察し、病院主治医と共に治療方針などを検討して共同で検査や処置を実施する開放型病床を有しております。普段から診察してもらっているかかりつけ医と当院の主治医が一緒になり、患者さんに安心してより質の高い医療を提供することができます。

 

救急医療の提供

24時間体制で救急医療を実施しています。

 

地域の医療従事者に対する研修会の実施

宮古圏域の医療及び福祉機関の医療・介護従事者等を対象にした地域公開研修会などを定期的に開催しています。また、要望に応じて他の医療機関や保健福祉機関に出向く研修等も実施しております。